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2021.01.042021年最新!一人暮らしのオススメ間取り

一人暮らし向けのオススメな間取りは、
ワンルーム・1K・1DK・1LDKの4つになります。
気になる間取りの特徴を見ていきましょう。
ワンルームとは?
キッチンスペースが含まれた1部屋だけの間取りのことです。間取り図などでは「1R」と表記されている場合があります
ワンルームに向いている人
・とにかく家賃を抑えたい
・空間を広く使いたい
・荷物が少ない
・自炊をあまりしない
・最低限住めれば良い
ユニットバスであることが多く、キッチンが小さめです。家賃も抑えられるため、費用を抑えたい方におすすめです。
1Kとは?
居室とキッチンの間に仕切りがある間取りです。
1Kに向いている人
・お部屋とキッチンスペースを分けたい
・自炊をよくする
・ワンルームよりは設備を重視したい
・来訪者に室内を見られたくない
部屋とキッチンが分かれている間取りで、キッチンと居室に間仕切りがあります。玄関を開けたときに部屋が丸見えになることもありません。匂いが居室にはいることがないため、自炊をする方におすすめです。
1DKとは?
1部屋+ダイニングキッチンが4.5畳~8畳未満の間取りのことです。
1DKに向いている人
・お部屋の広さを重視したい
・築年数を気にしない
・和室でも気にしない
・料理をお部屋に持ち込みたくない
・友達を定期的に呼びたい
一つの居室とダイニングキッチンがある間取りです。ダイニングキッチンにテーブルを置くことができるので寝食を分けることができます。
1LDKとは?
1部屋+リビングダイニングキッチンが8畳以上の広さの間取りのことです。
1LDKに向いている人
・収入に余裕がある
・家賃よりお部屋の設備を重視したい
・とにかく広いお部屋に住みたい
・寝室を隠したい
・荷物がかなり多い
・友達を家に呼びたい
リビングとダイニング・キッチンが一緒になったLDKと、もう一つの部屋がある間取りです。1DKよりもさらにキッチンが広く居間としても使用することができるため、2部屋あるように感じます。寝室と生活スペースを分けることもできるので、来客時のプライバシー確保も安心です。部屋も広く、収納スペースも多いため、荷物が多い方やインテリアにこだわりたい方におすすめです。
各間取りにはメリット、デメリットがもちろん御座います。
例えば、ワンルームなら
家賃が安めですが、収納が少ない。料理した際ににおいが残る。
1LDKなら
部屋が広いし、自分の空間が確保できる。でも家賃が高い。
お部屋により様々なメリット、デメリットは存在します。
理想の間取りは人によって変わりますが、
あえてオススメするのであれば1Kか1LDKです。
自分の理想がわからない方は、お問い合わせ時に相談してみて下さい。
※間取り画像は一般的な形となっております。
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