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トリプルゼロ物件のメリットとデメリット!

2024.02.05トリプルゼロ物件のメリットとデメリット!



敷金・礼金・仲介手数料が無料の賃貸物件は「トリプルゼロ物件」と呼ばれています。引っ越しで、初期費用が安くなるのは引っ越しをする上でかなり嬉しいものです。
令和になり増えてきているトリプルゼロ物件ですが、逆になぜそんなに安くできるの?何か裏があるのではないかと思ってしまう方も少なくないはず。
本記事ではトリプルゼロ物件ならではのメリットデメリットをご紹介いたします。

物件を借りるときにかかる初期費用は?

物件を借りるときは初期費用が必要になります。
大体ですが、初期費用の相場は家賃の4ヶ月分程度と言われており、もし家賃10万円の物件に住む場合は40万程度の初期費用がかかります。

初期費用にかかる項目(平均)

敷金 家賃の1ヶ月分
礼金 家賃の1ヶ月分
仲介手数料 家賃の1ヶ月分
保証会社料金 家賃の0.5ヶ月分
火災保険  1万円~2万円
鍵交換代金 1万円~2万円
日割り家賃 入居タイミングにより変動

上記の金額がベースとなってきます。
では、トリプルゼロ物件は何がゼロになっているのか。
それは、敷金、礼金、仲介手数料の3つがゼロになっています。
もしも、10万円の家賃の場合だと約30万円が初期費用から引かれる状況な為、トリプルゼロ物件のメリットとしては

大幅に初期費用を抑えられる
引っ越し代や日用品の費用に充てられる

この二つが大きなメリットとなります。
もしも、初期費用が多く用意できない場合はトリプルゼロ物件は魅力的です。

しかし、トリプルゼロ物件にもデメリットがあります。

条件がよくない物件がある
退去時の原状回復費用が高くなる場合がある
この二つが大きくあげられます。

敷金、礼金、仲介手数料をゼロにできる物件というのは、これまで人が埋まらず、空白になっている物件が多いといえます。
なので、駅から遠い物件であったり、築年数が長い物件の可能性が高いです。
加えて、原状回復費用が最初に敷金を払っていない分のツケで少し多くなってしまい、次回の引っ越し時に高くなってしまうケースがデメリットです。

結論的に、最初を安くして退去時に多めに支払うか、最初に全て払って退去時に費用を安くするかになります。
現在のお財布事情、これからの生活をする上で自分に合う方を選んで、納得のいく引っ越しを!。

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