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デザイナーズマンションの定義とメリット・デメリットをご紹介

2020.07.21デザイナーズマンションの定義とメリット・デメリットをご紹介

デザイナーズマンションの定義とは

2010年頃から、世の中に浸透してきたデザイナーズマンション。
では、デザイナーズマンションとはどのような物件をさすのでしょうか。
検索でデザイナーズマンションと探して見ても、いまいちデザイナーズとは見えない物件もありますよね。

デザイナーズ呼ばれるマンションが増えてきているのは事実

デザイナーズマンションはおしゃれなマンションのイメージが強いですが、
実は、そうでなく、建築家やデザイナーがコンセプトを決めて設計し、デザインしたマンションです。
しかし、ほとんどのマンションも建築家が設計したものになる為、おしゃれな内装=デザイナーズマンションと呼ばれているのも確かです。
法律や不動産業界でも決まった法則がない故に個々の不動産会社がデザイナーズと判断したものをピックアップしています。

西京不動産がデザイナーズマンションと判断しているものをピックアップ。

北区、デザイナーズ!!

保証人無し可!!

期間限定、敷金礼金00!

エッジの効いた唯一無二のデザイナーズ物件
ZEUS20XX
ゼウスニセンダブルエックス

大阪北区の人気スポット天神橋筋六丁目駅のデザイナーズ物件。

外観、エントランス、お部屋、どれを取っても印象的な造り。

お部屋はガラス張りのバスルーム!!

住み心地とデザインが同居する唯一無二の物件。

 

地下鉄谷町線天神橋筋六丁目駅 徒歩10分
地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅 徒歩10分
阪急天神橋筋六丁目駅 徒歩10分

 

基本的には、内装もおしゃれでリノベーションされており、おしゃれな内装と間取り、デザイナーがいる物件をデザイナーズとマンションとして扱っております。

デザイナーズマンションのメリット


デザイナーズマンションの大きなメリットは、外装ではなく、内装にあります。

「1」最初からおしゃれで、周りの人にも自慢できる。
「2」共用部分もおしゃれで、ロビーなども多い
「3」窓がひろくて、天井も高いので、開放感がある
「4」デザイナーズマンションに住んでいる自分のモチベーションUP

デザイナーズマンションのデメリット

「1」独特な間取りで意外と生活しにくい物件もある
デザイナーズマンションの中には、すごく独特な間取りもある故に
住み始めてから、住みにくいと感じる場合もあるので、契約時には確実に内覧をおすすめします。

「2」ガラス張りのバスルームタイプも存在する
始めはおしゃれでかっこいいと思ってしまいますが、ではいざ知り合いを呼んでもお風呂に入れないですね「笑」

「3」開放感がありすぎて、落ち着かない方も
基本的にデザイナーズマンションは開放感が強い内装が多く、窓も多く広いものがたくさんあります。
大胆すぎる物件は窓にカーテンをつけれないものもあるので、内覧時にチェックしましょう。

「4」収納が少なかったりもする
ものは少なく方が良いというコンセプトで作られたマンションは
全体的に収納がオープンだったり、キッチンに収納がなかったりします。
シンプルな内装が好きな方にはベスト。

デザイナーズマンションに住む場合は自分のライフスタイルに合わせよう


デザイナーズマンション住む場合は、自分自身のライフスタイルに合わせて選ぶのが吉。
例えば、大学生となると、講義の持ものも必要になってきますので、収納が比較的少ないデザイナーズマンションに住むのはあまり好ましくないと言えます。
開放感が欲しい。シンプルな内装を探している方にはぴったりかもしれません。
西京不動産では、多くのデザイナーズマンションを紹介できますので、是非ともご連絡を↓

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